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うーすけ
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副鼻腔炎&鼻中隔湾曲症手術日記 その2(入院前検査から入院前PCR検査&入院案内まで)

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前回に引き続き、副鼻腔炎&鼻中隔湾曲症手術日記です。
前回分については、下記リンクを参照ください。

今回は「入院前検査から入院前PCR検査&入院案内まで」です。

Table of Contents

2021年4月下旬 ~入院前検査~

手術日を決定してから3週間後、そして手術日の約1ヶ月前となる4月下旬。
全身麻酔をしても問題ない身体であるかどうかを確認するための検査が必要ということで、病院へ向かいました。

ちなみに、前回の診察から3週間の間も薬は飲み続けたのですが、症状が改善する気配は全くなく、相変わらず右鼻ではずっと鼻詰まりのような症状が続いていました。

指定された時間の13時頃に病院に到着し、受付を済ませると早速検査開始です。

まずは採血、だったのですが、少し待ち時間があるということで、先に採尿を行いました。
採尿を終えて待つこと数分、自分の番となり採血室に入ります。
こちらを緊張させないためか、頻繁にこちらに話しかけてくる看護師さんでした。
ちなみに僕は採血はあまり好きではなく、どうしようもないほど気持ち悪くなったことまではないものの、毎回少し気分が悪くなるんですよね。それでも毎回採血時の「気分が悪くなったことはないですか?」という質問には、「ないですね」と答えるわけですが。
この日の採血は健康診断で抜かれるときよりもやけに時間が長く感じて、というか実際にたぶん長くて、「まだ終わらんのかな」と思っていました。

そんな苦痛の(というほどでもないですが)採血を終えて、次は心電図・肺活機能の検査です。
心電図は寝っ転がって器具を貼り付けられるだけなので、別に大したことはありません。
ですが、その後の肺活機能の検査が結構しんどかったですね。
これ、何をやるかって言うとチューブのようなものをくわえて、看護師さんの指示に従ってそこに息を吹き込んだり吸い込んだりするんですけど、「限界まで吐いて!」とか「限界まで吸って!」とか言われるんですよね。
自分ではもう限界だと思っていても、「もう少し、もう少し!」と言われ、何回かむせて咳きこみました。

最後に胸部X線検査です。
ただ、こちらは特別に書くようなことは何もなく、検査機器の前に立つだけであっという間に終わりました。

約30分かけて一通りの検査を終えた後、診察を受けました。
この日は鼻の中の状態を確認されることは特になく、主に今後の流れについての説明で、その話によると、入院2日前に入院に関する説明と諸手続のために来院する必要があり、その際に新型コロナウイルス感染有無を確認するためにPCR検査を受けなければいけないとのこと。

そして、薬はもういいでしょう、ということで今回は処方箋が出ませんでした。
正直、薬を飲んでも効果はないように感じていたので、まぁ問題ないかなという感じでしたね(そのときは……)。

診察が終わって終了、ではなく、最後の最後に頭部CTスキャンを撮りました。
仰向けになった状態で大きな球形の検査機器の中に頭を入れられてCTスキャン画像を撮られるという、人生初の経験でした。

何やかんやと様々な検査を行い、この日は帰宅。
次に病院に行くのは約1ヶ月後の入院前PCR検査となります。

2021年5月中旬 ~入院前PCR検査から入院案内~

入院2日前。
予定どおり、入院前案内と入院前PCR検査を受けるために病院に向かいました。

入院サポートセンターなるところで、身長と体重を測定した後、現在の体調や服用中の薬の有無等についての確認を受けました。
体調に特に問題はなく(右鼻を除く)、特に薬も飲んでいなかったので、ここでの話はあっさりと終わり、入院時の個室についての希望を確認されました。
入院は初めてで、大部屋がどのくらいプライバシーを守られているものかわからず、そこで余計なストレスは抱えたくないと考えていたので、個室を希望しました。
「最近はコロナの関係で個室を希望される方も多いですね。ただ、空き状況によっては大部屋でのご案内になる可能性もありますので、その点はご了承ください」と言う看護師さん。
「まぁ自分の場合はコロナは気にしてないけど、個室希望多いんだな。まぁ大丈夫でしょ」と思う僕。

そして、看護師さんからぐらついている歯や差し歯がないかの確認を受けました。鼻の手術なのに何故そのような確認を行うかというと、「全身麻酔時には呼吸をサポートするため、口から気管に管を通して人工呼吸を行う。その際に挿管する管が歯に当たって欠けたり、折れたりする可能性がゼロではないため」とのことでした。
全身麻酔時に人工呼吸用の管を入れられるということは知らなかったので、これは少し驚きでしたね。
僕は右側の前歯2本が差し歯なので、その旨を申告するとともに「大丈夫だろうか」と一抹の不安を抱きます。

次に、麻酔科医の先生から全身麻酔に関する説明を受けました。
先ほど看護師さんからも聞いたような手術中の挿管措置の説明を再度受けた後に「手術中は常に麻酔科医がそばで状況を確認していますから安心してください」と言われたのですが、何だかちょっと挙動不審な感じの男の先生だったため、「大丈夫かな」と若干心配になりましたね。
ただ、「癖のある人ほど名医である」と何の根拠もなく思うことにしました。

さらに、次は歯科衛生士の方から歯の状況について確認を受けました。口頭質問での確認ではなく、実際に歯の状態の目視確認です。
そこで、手術中の挿管時に歯に付けるマウスピースを別途有料で作成することができるという話を聞きましたが、「実際に歯に影響があるおそれは低い」かつ「一度しか使わないであろうものにお金を出すのはもったいない」と考え、不要である旨を伝えました。
と言いながらも、万一を考えて作ってもらった方がよかったんじゃないかと結構心配になって、全身麻酔経験者の体験談をネット検索して読み漁ったのはここだけの話です。

ここまでで入院前の案内と確認が一通り終わりました。
最後は入院前PCR検査です。

看護師さんに指定された場所に向かうと、そこは屋内ではなく屋外で、テントが張られていました。
感染症なので、念のために病棟から隔離して屋外で検査するということなのでしょう。

待ち合いスペース的なところでしばらく待つように案内を受けましたが、そもそも自分の他に検査を受ける人はいなかったようで、そこに腰を下ろす前に自分の順がまわってきました。

検査スペースは、テントの下にパイプ椅子が置かれた簡素なものでした。
その椅子に座ると、看護師さんに「入院前PCR検査ですね~。お名前合ってますか?」と言われ、検査器具に書かれた名前が自分のものであることを確認しました。
その後の検査はあっという間で、鼻の奥に検査器具を突っ込んで、粘液を採取したら終わりです。僕は経験がありませんが、インフルエンザ感染有無を確認する方法と同じらしいです。
数秒で終わる検査ではあったのですが、よりによって右鼻の奥に検査器具を入れられてグリグリとやられたため、「ちょっとちょっと! これから右鼻を手術するのにそんなんでグリグリしていいんか?」と少し怖かったですね。

検査結果については「検査結果が判明するのに大体2日ほど要し、陽性の場合は本人に連絡します。陰性の場合は誰にも何も連絡しません」とのことでした。
「入院するのは2日後なのに、検査結果が出るのに2日かかるって、すでに入院した後にもし検査結果が判明したらどうすんだろ?」と疑問は浮かびましたが、聞いても仕方ないことなので触れないことにしました。

この日は特に診察はなく、これで予定していた入院前の一連の確認は終了。
あとは2日後の入院のときが訪れるのを待つだけです。

ということで、次回はいよいよ本丸である「入院&手術」をまとめたいと思います。
※次回分はこちらです。

ではでは!

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